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嫌中派がこの国を中国や北朝鮮と同レベルの国に導く


Pagan(異教徒)の説話」の抜粋である。


予想通り、小泉首相の靖国参拝後の世論調査では、参拝肯定派が否定派を若干上回った。
再さん指摘した通り、小泉首相が参拝に踏みきった理由は、彼の政治信条でもなければ、靖国史観の肯定でもない、単に世論調査の結果を見越しての行動である。
(否定派が若干上回ることまで想定していたはずである)

政治的な信条を抜きに、彼の政権維持だけの為に行われる参拝を肯定し、それを批判する隣国に内政干渉だと叫ぶオピニオンには、是非彼の政治信条を問うて欲しい。
どんな目的であれそこに行きさえすれば、それに賛辞を送るだけのオピニオンは、オピニオンと言わない。
他国の干渉を問う前に、自国の姿勢を問うべきだと私は考えている。

小泉参拝後に見えてきた光景を整理してみたい。



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(amebloの「Pagan(異教徒)の説話」に飛ぶ)
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by paganhl | 2005-10-20 23:17 | ニュース(政治)
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