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鈴木鈴木亜久里氏は、プロフェッサーの失敗から学んでいるのか?

亜久里、ホンダでF1参戦表明 (Yahoo Japan News 日刊スポーツ)
(引用ここから)
元F1ドライバーの鈴木亜久里氏(45)が「純日本」の新チームを率いてF1に参戦する。同氏は1日、東京・青山のホンダ本社で会見し、F1を統括する国際自動車連盟(FIA)の申請期限(15日)を前に、10月26日にエントリーしたことを発表した。チーム名は「スーパー アグリ F1」で、参加が認められれば来年の1月末にも正式発表する。
鈴木氏は「活動資金もたいへんだが、純日本のチームを意識しています」と強調した。チーム所在地は東京・青山。エンジン供給とともに車体もホンダの協力を受け、タイヤはブリヂストンを予定。注目のシートは佐藤琢磨のほかに、松浦孝亮ら数人のドライバーと交渉している。メーンスポンサーにはソフトバンクが浮上。チームの活動拠点となる英国ウィットニーラングレーの工場は元F1チームのアロウズの施設で、既にスタッフ約100人が来季に向けてマシン開発を進めている。
(引用ここまで)

元F1ドライバーの鈴木亜久里氏が、かねてからの噂通り「純日本」のチームでF1参戦を表明した。
そして、メインスポンサーにソフトバンクが名乗りを上げているという。

元F1ドライバーのチームといえば、01年に破綻した「プロスト・グランプリ」を率いていた、アラン・プロストを思い出す。

亜久里氏は、プロフェッサーの失敗から何かを学んでいるのだろうか?

そして・・・

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by paganhl | 2005-11-02 21:15 | ニュース(スポーツ)
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